深呼吸ダイエット


    子宮内膜症の治療

  薬物療法

ホルモン療法で、月経を止めその間に炎症が治まり血液吸収が起きるのを待つ方法が主のようで、薬の種類は

【ダナゾール】
男性ホルモン誘導体のステロイドホルモン(カプセルまたは錠剤)を毎日服用し、月経を止める。
通常は4ヶ月間服用し2週間おきに通院します。

【GnRHアゴニスト】
女性ホルモンを抑え、「偽閉経」の状態を作ります。
これには点鼻薬と(1日に2~3回使用)注射(4週間に1度)があり約半年間月経を止めます。

また、局所的には鎮痛剤などで痛みを抑えたりしますが上記のタイプは、種類により偽閉経の期間と副作用なども異なってきますので、よくお医者さんと相談のしたうえで決めてください。

  手術療法

腹腔鏡での検査では、そのまま手術も行えます。つまり検査と手術が同時に行えるのです。おへその下に開けた小さな穴から挿入し、遠隔処理していきます。傷跡もほとんど目立たず、入院期間も数日~約1週間程と言われています。

また、この方法や薬物療法では改善が見られなく、進行してしまった場合は以下の開腹手術となる場合が多いようです。

・保存的手術: 卵巣及び子宮を残し、患部だけを切除します。妊娠を望む方はこの方法を行います。

・準根治手術: 子宮を摘出し、卵巣の一部を残す方法です。

・根治手術 : 卵巣及び子宮の全摘出です。

開腹手術は全身麻酔や下半身麻酔の後行われます。約2週間程の入院期間を要し、傷跡は下腹部に約10~15cm程と言われています。しかし、開腹手術も治癒するのは「全摘出」のみとされ、他ではやはり再発の可能性があると言われています。また、手術を行う場合はその必要性と術式、術後の予後などをよくお医者さんに聞きご自分で充分納得したうえで受ける事が大切です。